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2009年7月 1日 (水)

山稜影絵のごとし

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このところ、天気が悪いなりにも対岸の様子は確認できていましたが、今日は久しぶりに完全に視界が遮られました。こうなると、音に注目せざるをえないですね。ウグイスなどの鳥の声に、小さな虫の音らしきものも聞こえます。
また、対岸は見えませんがカメラ側は見えるかと思い、後半は林道ショットを。一応見えることは見えるものの、霧がかなり深いことが改めて実感できる形となりました。

さて、今日で夏至次候「菖蒲華く」の候も終わり。本候で最も印象深かったのは、稜線の木々が影絵のように見える光景でした。梅雨のこの時期ならではの湿気がもたらす眺めという点で、七十二候に相応しい題材ではないでしょうか。というわけで、本候のロボットカメラ七十二候は「山稜影絵のごとし」(さんりょう、かげえのごとし) を提案します。


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