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2009年10月

2009年10月31日 (土)

紅葉品評会2009 結果速報

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10月30日および31日に行われました、東京大学柏キャンパス一般公開にて開催されました「紅葉品評会2009」の結果速報です。
今回は、昨年上位だった2001年・2004年・2007年に、2008年が新たに加わりました。


—2日間の投票結果—

投票総数:58票

第1位 2008年(42票)
第2位 2004年(7票)
第3位 2007年(5票)
第4位 2001年(4票)


ということで、今回は2008年が独走し圧勝しました!!

品評会に使われた紅葉映像が上に載せたものですので、是非ご覧ください。
上の映像だと小さいので、フルスクリーン表示ボタン(下のバーの右から2番目)を押していただくか、『大きな画面で見る』をクリックしてください(YouTubeのサイトに飛びます)。

鉄塔カメラ伝送復活!



(参考:10月5日の映像

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10月7日以来、長らくトラブルで中断していた鉄塔カメラの伝送が、ようやく復活しました! しばらく見ないうちに、ブナの葉の色付きもすっかり進みました。このショットのブナは、もうピークを過ぎ、落葉が始まっているように見えます。
同じショットの10月5日と見比べると、一見では同じ部分とは思えないような変わりぶり。この間をブログでお届けできなかったのは実に残念です。


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そぞろ寒・漸寒

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このところ天気が良い日が続いているせいか、次第に見通しが悪くなってきました。映像の後半には稜線ショットを入れましたが、前回の10月9日が台風一過で特に見通しが良かっただけに、見比べると今日の見通しの悪さが際立ちます。遠方が霞んだ感じはまるで夏のような眺めですね。
しかし、季節は間もなく冬を迎えようとしています。現地でははっきり「寒さ」を感じるでしょう。ただ、秩父の山はこれからさらに寒くなっていきます。今の時期の寒さをうまく言い表すにはどうすれば良いでしょうか。歳時記を開くと、「そぞろ寒」や「漸寒」(ややさむ) などという言葉が見つかりました。寒さの度合いで言うと、冷やか<そぞろ寒<漸寒<寒い、となるようです。


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2009年10月30日 (金)

山粧う

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昨日まで見えていた虫がなくなりました。現地の先生が処理してくださったようです。おかげで、ピークを迎えた紅葉を満喫できますね。
映像は、遠景比較ショットと紅葉比較ショット。それぞれ前回の10月21日10月27日と見比べてみると(静止画By20091030参照)、全体的に黄系の色が多くなっているようです。特に紅葉比較ショットのほうは素晴らしい。ブログを始めて、紅葉は今年で3年目になりますが、個人的には今年が一番のように思います。まさに、「山粧う」(やまよそおう) といった趣ですね。


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2009年10月29日 (木)

秋袷

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昨日今日と、鳥の穏やかな鳴き声が聞こえてきて、少し暖かさのようなものを映像から感じもしますが、やはりもう秋も終わりが近く、実際はかなり冷え込んでいるでしょう。10月18日が旧暦の九月朔日(ついたち) でしたから、もうすっかり晩秋です。ちなみに、かつてはこの九月から秋用の袷、「秋袷」(あきあわせ) を着るようにする習慣があったようです。

後半の近景比較ショット、右の静止画By20091029を参考に前回の10月21日と比べてみると、前回しっかり色付いていたところが落葉し、一方で新しく色付いてきた部分も見受けられます。画面右上に1本だけあるカラマツの色付きなどはわかりやすいですね。
全体的に、赤と緑が減って黄が増えたような印象を受けました。


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2009年10月28日 (水)

まだ虫が……

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今日から霜降の次候です。すでに書いているように、本来は「霎時施る」(こさめ、ときどきふる) ですが、ロボットカメラ七十二候ではこれを前候に充てたので、代わりに本候は「霜始めて降る」(しも、はじめてふる) のほうを充てることになりそうです。

さて、映像を見ると、なんとまたしてもテントウムシのような黒い影が…… 実は、10月25日だけでなく、一昨日昨日の映像にも、よく見ると黒いものが。おそらく、同じやつですね。ただ、今日の動きは25日と違い、もがいているように見えます。クモの巣にでもかかってしまったのでしょうか。
後半は林道ショットのズームイン部分ですが、注目は鳥の声。久しぶりに、穏やかさ、暖かさを感じさせてくれます。


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2009年10月27日 (火)

雨上がりの紅葉

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ようやく青空が戻ってきました。やはり、紅葉の山に一番合う天気は晴れでしょうか。
ただ、前半のショット、トチノキの紅葉はほとんど散ってしまったようです(10月24日の映像参照)。一方で、後半のショットでは見事な紅葉が。ズームインした部分で、紅い葉が清々しい太陽の光を浴びて輝いて見えます。今朝は雨雲が去って放射冷却が強まり、紅葉が進んだのかもしれませんね。

今日までが霜降初候でしたが、ロボットカメラ七十二候昨日の記事でも言及した通り「霎時施る」(こさめ、ときどきふる) のほうを採用したいと思います。


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2009年10月26日 (月)

下がる気温

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視界はやや得られているものの、引き続きの雨。気温もだいぶ下がっているようです。もはや「冷やか」ではなく「寒い」でしょう。

それにしても、この紅葉の見頃に悪天候が続くのは残念です。最後の寄りのショットなどは、紅葉ピーク前期のベストショットの1つなのですが……
ちなみに、現在の候は今年だけでなく、昨年も一昨年も天気が悪い日がありました(07年10月26日08年10月23日など)。現在の霜降初候は「霜始めて降る」(しも、はじめてふる) で、次候は「霎時施る」(こさめ、ときどきふる) なのですが、本候にはむしろ後者のほうが相応しいのかもしれません。


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2009年10月25日 (日)

テントウムシの雨宿り?

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天気はさらに悪化し、雨が降ってしまいました。紅葉に影響が出るかもしれませんね。
さて、今日は映像に何やら見慣れない黒い物体が。形状から察するに、虫のようですね。テントウムシではないでしょうか。この部分はカメラハウジングの屋根が少し出ていて雨が凌げるので、雨宿りしているのかもしれませんね。

テントウムシといえば、先日ロボットカメラ七十二候の寒露次候を「紅娘陰に集う」としましたが、その後、昨年の11月6日の記事に「11月1日にテントウムシがたくさんいた」と書いていたのを見つけました。寒露次候にテントウムシは、いささか時期尚早だったかもしれません。
その代わりに、「鹿秋の深まりを嘆く」(しか、あきのふかまりをなげく) と、シカの鳴き声を採用したいと思います。今月17日に現地にいた際にも、たびたび聞こえていました。


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2009年10月24日 (土)

トチノキとカラマツ

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今日は久しぶりにしっかり曇りました。が、曇りのときに映える紅葉もあります。
最初のショットに映っているオレンジ(画面やや左側)などはその類ではないでしょうか。トチノキですね。中々に鮮やかです。
後ろ2つはカラマツが映るショットです。纏まって植えられているものと、孤立しているもの。どちらもしっかり黄色くなっているようですが、こちらは今日の天気だといまいち映えませんね。カラマツの黄葉は、晴れの日のほうがお似合いなのかもしれません。


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2009年10月23日 (金)

霜降

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今日から「霜降」(そうこう) の節気に入りました。

前半はユリノキが映るショットですが、他の木に比べるとまだ色付きはあまり進んでいません。
後半は最終ショット。7月16日の記事で説明したとおりですが、ちょっと両者を見比べてみてください(映像にも少しだけ7月16日の映像を挟んであります)。手前のヒノキが数本なくなっているのがわかりますでしょうか。静止画By20091023も貼っておきます。
これは、この場所で10月18日にヒノキの伐倒実習が行われたためです。直径15センチくらいのヒノキを手鋸で伐ったのですが、皆大変そうにしていました。


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2009年10月21日 (水)

奥秩父の紅葉は今

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今年も奥秩父に紅葉の見頃がやってきました。映像前半の遠景比較ショット(前回は10月15日)をご覧ください。見事に山が橙色に染まっています。本当は、このさらに左のほうに見事な紅葉が広がっているのですが、ブログではお届けできず残念な限りです。
後半は近景比較ショットで、前回の10月9日に比べると明らかに色付きが進みましたが、遠景比較ショットより標高が低い分、ピークまではもう一歩というところでしょうか。
それでも、山全体として見ると、見頃は今と言ってよいのではないでしょうか。ロボットカメラ七十二候では、本来霜降末候の「楓蔦黄む」(もみじつた、きばむ) を本候に採用するのが良いかもしれません。


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2009年10月18日 (日)

蟋蟀戸に在り

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このところ矢竹カメラにトラブルが多く、寒露次候は10月15日の1日だけしか映像を見ることができませんでした。ロボットカメラ七十二候ですが、昨日今日と現地で目についた「テントウムシ」を取り上げ、「紅娘陰に集う」(てんとうむし、かげにつどう) とします。テントウムシはこの時期、越冬に備え石や倒木などの物陰に集まってくるのです。
そして、今日からが寒露末候「蟋蟀戸に在り」(きりぎりす、とにあり) です。映像は引きのショットから、孤立した広葉樹の部分にズームイン。この部分も、だいぶ色付いていますね。


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2009年10月15日 (木)

菊の花開く

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寒露次候は「菊の花開く」(きくのはな、ひらく) です。菊の花は映像に映りませんが、今年も山はすっかり色付いてきました。秋の深まりですね。
前半は遠景比較ショット(前回は10月8日)で、後半は昨年よく見た「紅葉比較ショット」です。ちょうど、1年前の今日も紅葉比較ショットだったので、今日の映像の最後に少し入れてみました。去年と今年の紅葉はどのように違うでしょうか。今日の映像だと、今年のほうが天気が良い分、綺麗に見える気もしますが、果たしてこの先どうなるでしょう。2つを並べた静止画By20091015も作りましたので、合わせてご覧ください。


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2009年10月10日 (土)

秋気空を洗う

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今日は3つのショットを繋げました。はじめのショット、太陽は雲に覆われて暗くなっているものの、空には青い色も見えます。しかし、2つ目のショットで雨粒の音が聞こえはじめ、3つ目のショットでは完全に雨模様ですね。はじめのショットからわずか7分後ですよ。山に限った話ではなく、天気の変化には気をつけねばなりません。

それでも、このところ空気が澄んでいる日が多くなりました。秋は、上空の冷たい空気が降りてきて大気が澄むのです。秋の空気、秋気ですね。
本候(寒露初候)のロボットカメラ七十二候には、「秋気空を洗う」(しゅうき、そらをあらう) というのも良さそうです。


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2009年10月 9日 (金)

ソーラーパネル角度変更

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まだ雲が少し残っているようですが、見通しの良さから台風一過の清々しさが感じられます。今日は現地に行っていましたが、あまりの空気の澄み具合に驚くほどでした。遠方の山肌がくっきり見えすぎて、ちょっと気持ち悪かったです。前半の稜線ショット(前回は10月8日)では、そこまでは感じられませんが……
後半は、晴れの近景比較ショット(前回は9月28日)。明らかに色付きが始まりましたね。

なお、今日は現地にてソーラーパネルの角度調整091009lが行われました。秋分の日を過ぎて太陽高度が低くなっていくため、ソーラーパネルの傾斜を急にするのです(写真参照)。


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2009年10月 8日 (木)

寒露・鴻雁来る



(参考:10月7日の映像

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この映像は、時間的に台風18号通過直後の様子になります。台風の進路は予想より東寄りをとったため、秩父地方はちょうど台風の中心部分が通過する形となったので、それほど強い風雨はなかったかもしれません。それでも、映像からは昨日聞こえなかった沢の轟音が響いており、ある程度まとまった雨が降ったことを想像させます。ちなみに、映像は昨日と同じく遠景比較ショットと稜線ショットなので、色々な面で比較してみてください。

本日より、寒露の節気に入り、初候は「鴻雁来る」(こうがん、きたる) です。


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2009年10月 7日 (水)

秋霖の深霧

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鉄塔カメラのほうは矢竹以上に深い霧に包まれました。今日までが秋分次候「水始めて涸る」ですが、本候は深い霧が印象的でした。これは秋雨前線によるものですから、毎年この時期は霧の山が多くなります(昨年も10月6日など)。ちょうど、立秋末候の「蒙き霧升降」(ふかききり、まとう) がロボットカメラ七十二候には使われなかったので、本候にこれを採用しましょう。


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台風接近

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台風18号が日本列島に接近してきました。山の天気は相変わらずですが、風はまだ強くなっていないようですね。台風の予想進路によると、台風は秩父の西側を通過していくことになっていますが、台風の東側は特に風が強くなるので、注意が必要です。ロボットカメラは無事に撮影してくれるでしょうか。
映像は遠景比較ショット(前回は10月4日)と稜線ショット(前回は10月1日)です。


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2009年10月 6日 (火)

樹幹流

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こちらは正常な映像で、雨の音がしっかり聞こえてきます。しかし、後半の風向風速計ショットをよく聞くと、小さく鳥の声が。カメラの周りの木の傘で、雨宿りをしているのでしょう。
森林の中にいると、少しの雨なら本当に傘がいらないくらい、雨が当たりません。木の葉に当たった雨は、そこから直接地面に落下してしまうもの(林内雨)もありますが、葉から枝そして幹をつたって流れるものもあります。この水の流れを、樹幹流と呼びます。


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再び秋雨(映像ヘン)

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久しぶりにエンコードトラブルが起きた模様です。それでも、再び天気が悪くなったのは十分にわかりますね。秋雨前線の影響だと思われますが、今回はさらに台風18号が絡んできそうです。このままだと日本列島を直撃しそうな感じですが、どうなるでしょうか……
音のほうは如何ともし難いのですが、後半のショットでは何やら怪しげな鳴き声のようなものが聞こえます。カラスか何かでしょうか。もし、宇宙人がいたら、このような声を出すのではないかと、そんなふうに考えてしまうような不気味さがあります。


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2009年10月 5日 (月)

冷やか

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鉄塔カメラも晴れ模様。最近、鉄塔カメラからの伝送が不安定なこともあり、晴れの鉄塔カメラは本当に久しぶりな気がします。9月25日以来になるのでしょうか。
この9月25日に用いた「爽やか」という表現は、今日の映像にはちょっとそぐわない感じがしますね。今日はむしろ「冷やか」というほうが相応しいでしょうか。秋が確実に深まっていることを実感できます。


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14周年

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だいぶ天気が回復してきましたが、いつの間にか森がはっきり色付き始めましたね。今回の秋雨で気温が少し下がったことが影響したのかもしれません。
さて、今日は矢竹ロボットカメラ君の誕生日です。1995年の今日、初めて矢竹カメラによる撮影が行われました。それから14年の歳月が経ちましたが、14歳になった今日も矢竹カメラ君は今日も淡々と撮影を続けています。今年もまた、奥秩父の素晴らしい紅葉をそのレンズに捉えてくれることでしょう。


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2009年10月 4日 (日)

旧暦と閏月

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昨日の雨は止んだようですが、相変わらずの悪天候。遠景比較ショット(前回は9月29日)も寄りのショットも、全体が白く霞んでいます。今夜もほぼ満月が出るはずなのですが、やはり秋の長雨には勝てないですね。
今年の中秋の名月がこの時期にずれ込んでしまった原因は、閏五月が挿入されたことです。しかし、なぜ今年の閏月は五月と六月の間に入っているのでしょうか。それは、旧暦にて定められている閏月の決めかた(置閏法)によるものなのです。今後、何回かに分けて、説明していきたいと思います。


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2009年10月 3日 (土)

中秋の名月

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今日は旧暦の八月十五日。中秋の名月です。ところが、空模様はご覧のとおり…… 旧七夕といい、今年は肝心なときに天候に恵まれませんね。もっとも、今は完全に秋の長雨の時期ですから、仕方ない面もあります。ちなみに、昨年の中秋の名月は9月14日でした。あいにくこの日はシステムトラブルがあったようで映像がありませんが、天候はどうだったのでしょうか……少なくとも、今年よりは晴天の可能性は高そうですが。


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水始めて涸る

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昨日、矢竹鉄塔ともに映像が送られてきませんでした。一日空けて本日、山は再び雨音に包まれました。

昨日までが、秋分次候「虫蟄れて戸を坏ぐ」(むし、かくれてとをふさぐ) の候でしたが、リンク先の記事にも書いたように、ロボットカメラ七十二候もこれをそのまま引き継ぐことにしましょう。
そして、今日からは末候「水始めて涸る」(みず、はじめてかるる) です。これは水田に関する七十二候でロボットカメラ映像とは直接関係しないので、こちらは新たなロボットカメラ七十二候を考案すべきかもしれません。


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2009年10月 1日 (木)

秋陰

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今日は雨は降っていないものの、天気は相変わらず悪いようです。はじめのショットでは、上のほうに雲がかかっているのが見えますね。稜線ショット(前回は9月27日)でも、遠方の山々に軒並み雲がかかっています。
稜線ショットでは、虫の鳴き声が聞こえます。この虫、もうすぐ巣にこもるのでしょうか? いずれにせよ、低い雲と相俟ってなんとも淋しげな映像となっています。これが秋の曇り空、「秋陰」(しゅういん) でしょうか。同じくらいの気温で曇りでも、春のそれ(春陰)とは印象がだいぶ違いますね。


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