橘始めて黄ばむ
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今日も良い天気の奥秩父の山ですが、広葉樹たちの緑が無くなると、やはりどことなく生命感に欠ける感じがしますね。2つ目のショット、ユリノキの葉も、さすがにほとんど落ちてしまいました。
小雪末候「橘始めて黄ばむ」(たちばな、はじめてきばむ) の項に入りました。ロボットカメラ映像には橘の木は映りそうもないので、例によってロボットカメラ七十二候は独自のものを考えましょう。
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今日も良い天気の奥秩父の山ですが、広葉樹たちの緑が無くなると、やはりどことなく生命感に欠ける感じがしますね。2つ目のショット、ユリノキの葉も、さすがにほとんど落ちてしまいました。
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昨日の雨雲はすぐに去ったようです。今日は稜線ショット(前回は11月25日)だけでなく、その上の部分を映した空ショットも一緒です。5月23日の曇り空を途中に挟んでみましたが、まるで違う眺めですね。
さて、今日で小雪次候が終わります。ロボットカメラ七十二候は、紅葉が終わって山から色が無くなっていく様を取り上げ、「山肌色を失う」(やまはだ、いろをうしなう) というのは如何でしょうか。
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青空に、少し白い雲も。遥か遠くまで見える稜線ショット(前回は11月22日)が美しいです。
現在は小雪の初候ですが、本朝七十二候では「虹蔵れて見ず」(にじ、かくれてみえず) とされています。虹は空気中の水滴がプリズムの役割をして発生するため、雨が降らない時期は虹が出ない、ということですね。小雪という候にも表れているように、これから降るのは雨ではなく雪になっていくのです。
ちなみに、春の清明末候には「虹始めて見る」(にじ、はじめてあらわる) という、正反対の候もあります。このように、季節の移り変わりを表現する候は、たとえ映像に映らなくても、ロボットカメラ七十二候に残しておくべきかもしれません。
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