矢竹カメラ最新映像

2009年12月 2日 (水)

橘始めて黄ばむ

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今日も良い天気の奥秩父の山ですが、広葉樹たちの緑が無くなると、やはりどことなく生命感に欠ける感じがしますね。2つ目のショット、ユリノキの葉も、さすがにほとんど落ちてしまいました。
小雪末候「橘始めて黄ばむ」(たちばな、はじめてきばむ) の項に入りました。ロボットカメラ映像には橘の木は映りそうもないので、例によってロボットカメラ七十二候は独自のものを考えましょう。


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2009年12月 1日 (火)

一面の青空

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昨日の雨雲はすぐに去ったようです。今日は稜線ショット(前回は11月25日)だけでなく、その上の部分を映した空ショットも一緒です。5月23日の曇り空を途中に挟んでみましたが、まるで違う眺めですね。
さて、今日で小雪次候が終わります。ロボットカメラ七十二候は、紅葉が終わって山から色が無くなっていく様を取り上げ、「山肌色を失う」(やまはだ、いろをうしなう) というのは如何でしょうか。


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2009年11月30日 (月)

最終ショットの奥

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久しぶりに深い霧の中。例によって対岸は全く見えなくなっていますが、逆に手前の木を確認するチャンスです。今日はちょうど、手前の木がたくさん映っている最終ショットが送られてきたので、後半に入れてみました。天気が良かった10月23日の映像を間に挟んでおいたので、見比べるとどれが手前側に生えている木なのかがわかりますね。晴れている日の映像は本当に遠近感が掴み辛いので、注意が必要です。


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2009年11月29日 (日)

散る年散らない年

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昨年の今日、過去9年分のクリの葉の様子を比較していました。今年はどうでしょうか。過去9年でもかなり落葉が遅かった2005年の映像と並べた静止画By20091129を作ってみました。さすがに、全体的に紅葉・落葉が早めだった今年と比べると、差は歴然ですね。
今日は珍しい記念撮影ショットが送られてきたので、映像の後半に入れてみました。前半のショットだとあまり天気が良さそうに見えないのですが、このショットでは太陽電池パネルにしっかり陽が当たっているのが見えます。


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2009年11月28日 (土)

色が無くなってゆく

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昨日から、小雪次候「朔風葉を払う」(きたかぜ、このはをはらう) の候に入っています。この候は、ロボットカメラ七十二候ではすでに立冬初候に採用されていますので、本候は別のものを考える必要があります。
ただ、この時期は確かに、わずかに残っていたクリやユリノキなどの葉も、ほとんど散ってしまう時期です。今日の映像を見ても、もうほとんど葉が残っていません。こうやって、山から「色」が無くなっていく様を、上手く表現できればと思います。


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2009年11月26日 (木)

真冬の合図

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前半は青空の遠景比較ショット(前回は11月24日)。去年の今日も遠景比較ショットでした。ちょうど、初雪の翌日でまだ雪が残っていたのでした。今年は11月17日に鉄塔で初雪が映りましたが、矢竹ではまだ確認できていません。
後半は変わって針葉樹ショット。ほんのり、真冬に向けて色を変え始めているようですが、どうでしょうか。
そして、カメラが旋回してユリノキの部分。落葉はだいぶ進みましたが、まだ少し残っている模様。これも、全て葉がなくなったら真冬の合図、でしょうか。


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2009年11月25日 (水)

虹蔵れて見ず

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青空に、少し白い雲も。遥か遠くまで見える稜線ショット(前回は11月22日)が美しいです。

現在は小雪の初候ですが、本朝七十二候では「虹蔵れて見ず」(にじ、かくれてみえず) とされています。虹は空気中の水滴がプリズムの役割をして発生するため、雨が降らない時期は虹が出ない、ということですね。小雪という候にも表れているように、これから降るのは雨ではなく雪になっていくのです。
ちなみに、春の清明末候には「虹始めて見る」(にじ、はじめてあらわる) という、正反対の候もあります。このように、季節の移り変わりを表現する候は、たとえ映像に映らなくても、ロボットカメラ七十二候に残しておくべきかもしれません。


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2009年11月24日 (火)

神無月

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遠景比較ショット、前回の11月9日から2週間ほど経って、(特に地面の)色がさらに乏しくなっているように見えます。天気が悪いせいもあるかもしれませんが。
さて、昨日話題に出た旧暦十月の異名ですが、最も有名な「神無月」(かんなづき) は新暦10月の異名としても用いられています。この神無月、由来は例によって諸説あるようですが、結果的にこの月は「神様が出雲に集う月」として定着しました。なので、一般的には「神無月」なのですが、出雲では全国から神様が集まって来るので「神在月」(かみありづき) と呼ばれています。


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2009年11月23日 (月)

クリもしぶとい?

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今日は、去年クリの落葉を9年間比べた日なので、今年も同じ近景比較ショット(前回は11月19日)で見比べてみましょう。いつものように、映像では途中で過去9年間を順々に再生。全てを並べた静止画By20091123も作りました。
ここまで過去10年で最も早いと思われるペースで紅葉が進んできた本年。クリの色付きも最も進んでいたように見えましたが、落葉状況はそこまでの差はないように見えますね。確かに早いほうではあるのですが、昨年などとは同じくらいに見えます。ユリノキ同様、今年は最後の落葉がなかなか進まないようです。


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2009年11月22日 (日)

しぶといユリノキ

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今日は低い雲が空を覆っています。稜線ショット(前回は11月20日)を見ると、雲の底が綺麗に揃っていて、見応えがありますね。雲の下は見通しが中々良い点も見逃せません。
後半にはユリノキのズームインショットを。ユリノキの葉は完全に落葉しそうで、中々落ちきりませんね。今年に比べて紅葉の進みが遅かった去年の今日にも同じショットが入っていましたが、両者の様子はそれほど違いません。今年のユリノキは最後がしぶといようです。


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