鉄塔カメラ最新映像

2009年12月 2日 (水)

小雪は十月

携帯電話向け動画はこちら


鉄塔カメラも素晴らしい天気。今日も「小春日和」でしょうか。
この「小春」が旧暦十月の異名であることは以前説明しましたが、現在の節気「小雪」も旧暦十月に関係があります。旧暦では、小雪の節気は十月になることがかなり多いのです。実際、今日は旧暦だと十月十六日です。これが何故なのかは、また今度改めて説明することにしましょう。


PC向け動画ダウンロードはこちらから


※※告知※※
●「紅葉品評会2009」投票結果速報はこちら
●ブログ映像をポッドキャスティングしています。「http://mooom.jp/cyberforest/movies/rss20」をiTunes等に登録してください。
●ニコニコ動画のニコニコミュニティ『サイバーフォレスト
mixiコミュニティもあります。

2009年11月28日 (土)

神在祭

携帯電話向け動画はこちら


鉄塔カメラでは最もお馴染みのショットの一つですが、今日はどことなく様子が違うような印象を受けました。陽光の当たり方が良いのか、遠方の山肌がいつもよりしっかり見えているような気がします。
「神在月」の話題、出雲では昨日「神迎祭」で神様を迎えますが、そうして集まった神様たちは、今日(旧暦十月十一日)から7日間(旧暦十月十七日まで)、出雲に滞在するとされています。なので、その間、出雲大社では「神在祭」が行われるのです。


PC向け動画ダウンロードはこちらから

2009年11月27日 (金)

神在月

携帯電話向け動画はこちら


晴天が続く奥秩父。鉄塔カメラの風向風速計ショットですが、画面左下に小さな白いものがチラチラと動いているのにお気づきになったでしょうか。これ、実は一昨日にも見られたのです。一昨日は、たまたま虫か何かがいるのだろうと思って話題にしませんでしたが、今日までずっといるとなると、気になりますね。
ところで、先日「神無月」と「神在月」の話題を出しましたが、今日(旧暦十月十日)が、出雲に神様が集まってくるとされている日です。そのため、出雲の稲佐の浜では「神迎祭」という儀式が、現在も毎年執り行われています。つまり、今夜出雲で行われるということですね。


PC向け動画ダウンロードはこちらから

2009年11月26日 (木)

雨の少ない季節

携帯電話向け動画はこちら


昨日に続き、眩しい眺めとなっています。
今日で小雪初候は終わりですが、ロボットカメラ七十二候は本朝七十二候通り「虹蔵れて見ず」(にじ、かくれてみえず) としましょう。雨が少なくなることを『虹が出なくなる』と表現するセンスは、今後のロボットカメラ七十二候の考案に際して参考にすべきですね。


PC向け動画ダウンロードはこちらから

2009年11月25日 (水)

冬うらら

携帯電話向け動画はこちら


鳥の鳴き声が爽やかに響き渡る鉄塔カメラ映像。日光も燦々とカメラに差し込んでいますね。思わず、季節を忘れてしまいそうです。
以前、「春うらら」だけでなく「秋うらら」という言葉もある、という話題を出しましたが、どうやら「冬うらら」という言葉もあるようです。ちょうど、今日のような日がそうなのではないでしょうか。


PC向け動画ダウンロードはこちらから

2009年11月24日 (火)

斜面の向き

携帯電話向け動画はこちら


おなじみの旋回ショット。いつも何気なく見ていますが、この部分、どの方角からどの方角へと旋回しているのでしょうか。
この鉄塔カメラが設置されている斜面は南向き。今日の映像の最後のほうで斜面が見えるので、南向き斜面の方角、つまり北方向へと旋回していることになります。旋回は左方向なので、はじめの風向風速計は南方向にあり、そこから東向きを経由して斜面の北方向へ旋回、ということですね。
ちなみに、最後ほうに映っている斜面をよく見ると、木の影が画面奥のほうへのびているのがわかります。斜面が南向きなのが、こんなとこからもわかります。


PC向け動画ダウンロードはこちらから

2009年11月23日 (月)

小春

携帯電話向け動画はこちら


度々、旧暦の話題を取り上げていますが、今日は旧暦だと十月七日になります。旧暦十月の異名は、有名な「神無月」をはじめ、いくつもありますが、そのうちの一つに「小春」(こはる) があります。これは、晩秋から初冬にかけての陽気が春のそれと似ていることに由来します。そこから、今日のようにすっきりと晴れ渡った初冬の陽気を「小春日和」と呼ぶのですね。
映像の最後のショット、地面が陽光を浴びて黄色くなっているのが、寒さの中にも暖かさを感じさせます。


PC向け動画ダウンロードはこちらから

2009年11月22日 (日)

小雪

携帯電話向け動画はこちら


今日から「小雪」(しょうせつ) の節気に入ります。前の「立冬」から「小雪」「大雪」「冬至」と続きますが、この小雪・大雪という流れは、立冬から冬至に向かって冬が深まっていく様を表しているそうです。
今日の鉄塔カメラ映像はズームインショットを多く入れましたが、天気が悪く背景が灰色一色なので、落葉を終えたブナの枝がくっきりと浮かび上がっています。冬の深まりを予感させますね。


PC向け動画ダウンロードはこちらから

2009年11月21日 (土)

遠方がくっきり

携帯電話向け動画はこちら


鉄塔のほうも遠方に陽光がよくあたっていますね。冬の澄んだ空気も相俟って、寒さの中にも爽やかさを感じる眺めとなっています。
今日で立冬の節気が終わります。ロボットカメラ七十二候ですが、前候の栗の葉黄ばむがやや時期尚早だったことをふまえ、前候は本朝七十二候通りに「地始めて凍る」とし、本候を「栗の葉黄ばむ」(くりのは、きばむ) としましょう。


PC向け動画ダウンロードはこちらから

2009年11月20日 (金)

枯木

携帯電話向け動画はこちら


今日はブナの枝のズームインショットを並べてみましたが、やはりすっかり落葉してしまいました。
このような、葉が落ちた木のことを「枯木」(かれき) と呼ぶことがあります。特に、歳時記ではこの表現が用いられるようです。これはもちろん枯死した木のことではありませんが、一方で枯死した立木のことを指して「枯木」と呼ぶ場合もあります。「枯木」という言葉を見る、使うときは少し注意が必要ですね。


PC向け動画ダウンロードはこちらから

より以前の記事一覧